プロテイン効果なしの原因!普段の食事内容や継続性が大切

プロテインを上手に取り込む方法

プロテインを上手に取り込む方法

プロテインを飲んでもなかなか効果が現れない人は、いくつか改善すべき点があります。食事、運動、睡眠などの多方面でセルフチェックをしてみましょう。

  1. 1日3食をしっかり取っていないかもしれません。プロテインを飲んでも食事量が減ってしまうといつもと対して変わらない栄養素とカロリーしか摂れないことになります。特に体格を大きくしたい人は空腹時には脂肪が燃焼されないように、食事を質と量の両方で充実させましょう。
  2. タンパク質が多く含まれる肉や魚などの食品を摂らないと、体重アップは望めません。いくらプロテインが肉体を形成するタンパク質でも、自然な食品のタンパク質を摂らないと、タンパク質のトータル摂取量は不足しがちになります。
  3. プロテインを継続して飲んでいないと、体重は増加しません。摂取したプロテインがすべて消化されていては意味がないため、できたら毎日飲むことで、体内への吸収量を増やしたいです。
  4. トレーニングの負荷が少なすぎると、筋肉が大きくなりません。筋肉が適度なダメージを受けていないために、プロテインで栄養を摂っても、筋肉増大が起こりません。きちんと鍛えたい部位を意識して筋トレをしましょう。
  5. 休養日が少なすぎると、体は大きくなりません。痩せている人は食べる量が少ないので、動きすぎるとカロリーを過剰に消費してしまいます。適度な筋トレと適切な休養期間を設けましょう。

栄養満点のプロテインの効果を享受する

プロテインの効果には個人差はありますが、プロテインをきちんと飲み続けることで、30~90日で体重に変化が現れてきます。

その間は食事量を減らさずに、食事にプロテインを加えるように飲み続けると体重や体格がアップしやすいです。単純に通常よりも1日あたり250kcal以上は摂取カロリーが増えるので、理論的に体重は増えます。

男性は筋トレで胸囲を大きくすると見栄えが改善されますし、女性も胸の筋肉を付けることでバストアップができます。

この際、筋肉はトレーニングによって壊され、それが再合成される過程で強化されます。このときに筋肉の材料となる「タンパク質=プロテイン」が必要です。

さらに太りたいにも関わらず太れない人は摂取カロリーが少ないため、プロテイン以外でもいつも以上にご飯を食べるようにして、摂取カロリーを増やしましょう。

特に夕食の量が少なくて栄養も偏りがちですと、プロテインを飲んでも効果が薄いです。これはタンパク質の補充のみに集中していて、他の栄養素とカロリーが少なくなるためです。

いくらタンパク質が筋肉の元になるからといって、タンパク質だけで筋肉が大きくなるわけではありません。バランスの取れた栄養とカロリーがあるからこそ、タンパク質も十分に筋肉に行き渡ります。

あくまで普段の食事の量も増やしつつ、プロテインでさらに補っていきます。タンパク質の摂取は筋肉強化に必要な条件のうちの1つに過ぎませんので、タンパク質以外の栄養素に加え、十分な休養にも気を配りましょう。

プロテインで体重が変わっていくことを実感

痩せすぎな人はたくさん食べても、便の排出量が増えるだけだったりもします。しかしながら、継続していくと体は素直に反応し始め、徐々に体重は増えていきます。

人の体は余分な栄養を摂ると、基本的には体内に蓄積される仕組みです。痩せすぎの人は排出されやすいですが、そうなるまで胃腸の調子を整えながら、きちんとプロテインを摂取しましょう。

特にプロテインは栄養価が高くて、栄養吸収率も高いために効率的なタンパク質とカロリーの摂取が可能です。タンパク質を含んだプロテインを摂ることは、エネルギー不足による体重減少を抑えることもできます。

プロテインを使うことに慣れると、上手にウエイトコントロールを行うことができます。体重を増やす場合は適切なトレーニングを行いながら、プロテインを使うことをおすすめです。

また、運動をしないで消費カロリーを抑え、その上で食事にプロテインを加えると、単純にいつもより摂取カロリーが増えるので太りやすいのですが、実は運動をしたほうがより健康的に太れることがわかっています。

それは筋肉量がアップするほうがボディラインが美しく見えるからです。太りたい人もお腹だけ出てしまう体重アップは望んでいないでしょう。筋肉を使ってから筋肉の成長をサポートするタンパク質を補給することで、理想体型に近づけます。

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公開日公開日 2005.09.17
更新日更新日 2015.06.06
執筆者Kirito Nakano

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太りたい人の太る方法編集部
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太りたい人のための太る方法を徹底解説。食事内容や体質改善、実証済みのプロテインで体重を増やします。

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