痩せている人に多いのが、レントゲン検査でわかる胃下垂です。
胃下垂は胃の筋肉が弛緩して、胃が正常な位置よりも垂れ下がっている状態をいいます。
胃下垂は病気とは言えませんが胃の筋肉の弛緩により、食物をかき混ぜたり、腸に送り出す力が弱まることがあります。
この状態になると食欲がない、胃がもたれる、みぞおちが痛むなどの症状が現れ、太ることの妨げになります。
胃下垂症の治療としては、食べ物から胃に負担をかけないようにする方法と、腹部の筋肉を鍛える腹筋運動>が効果的です。
また、痩せている人は胃下垂でなくても、筋力も少ないために胃が正常に動いていないことがあります。
腹筋には道具は必要ありません。通販番組では毎年のように腹筋を鍛える新商品が発売されていますが、元々腹筋は道具を使わずに鍛えられる筋肉です。
また、手軽に行えるのも筋トレが続けられる1つのコツでもあります。
1 横になり、ひざを立てて、手をこめかみに置きます。
2 手を離したり、頭から腕の力で持ち上げようとしたりしないことです。足の裏を床から離さないのも同じで、反動で起き上がることになり、適切な腹筋とはなりません。
3 へそを覗き込むように、肩を床から離してください。起き上がるのではなく、肩甲骨を床から離すようにします。
4 肩を戻すときは、しっかり肩が床に着くまで戻してください。筋肉の収縮を最大限活かすためです。
以上の腹筋を「20回×3セット」行いましょう。3セットという繰り返しが、程よく筋繊維を破壊することができます。
20回を楽にできる方はダンベルを持って、20回ギリギリできるくらいの負荷をかけるようにします。
逆に回数をこなせない方は自分の限界まで構いません。自分自身の筋肉がダメになるくらいの負荷をかけることが肝心です。
破壊された1本1本の筋肉の繊維は、以前の細さよりより丈夫な太い繊維を作り出そうとします。これが筋肉を太くなる理由です。
筋肉が強くすることで、内臓も健康的な運動ができるようになります。太りたい人は食欲増進のためにも腹筋を鍛えていきましょう。
太りたい人のMixi
1日に必要な摂取カロリー