筋肉を太くすることは、脂肪をなるべく蓄積せずに太ることです。
太りたい方にとっても、筋肉トレーニングは理想のボディ体型に近づけるために効率的な方法です。
その中で超回復はトレーニングの効果を向上させたいならば、是非覚えておきたい理論です。
超回復とは負荷を掛けた筋トレで筋繊維の損傷が起こり、その損傷を修復する過程で以前よりも筋繊維が大きくなろうとする働きのことを言います。
超回復は一般的に約24~48時間、1~2日はかかります。そのため、筋肉の成長には筋トレの後の休養が必要となります。
筋トレの後の休養だけでは超回復は起こりません。重要なことは回復のために必要な栄養摂取です。
筋トレ直後はタンパク質が分解されやすくなっているため、筋肥大を目指す場合は栄養を与えてあげる必要があります。
筋肥大を促進させるためにトレーニングの直後には、プロテインでタンパク質を摂取することが筋トレの効果を高めることになります。
栄養を摂って休養してこそ、筋肉がきちんと成長します。
筋肉を増やして太りたい方にはトレーニング、栄養補給、休息の3つを意識することが必要です。
痩せていてもなぜかスタイルの良い人とナヨナヨしている人に分かれるのは、筋肉量と筋肉で支えられている姿勢の違いです。
男性でも同じ56kgなのに痩せマッチョであれば、あばら骨が浮き出ていないですし、服を着てもヨレたりしません。
女性でも同じ45kgなのに筋肉が適度についていることで、モデルのようにバランスの取れたメリハリのあるボディになります。
しっかりと運動と筋トレで筋肉を痛めつけて、タンパク質で以前よりも大きい筋肉をつけ、睡眠でしっかりと成長を促してあげます。
痩せ過ぎの人がたくさん食べるだけでは、始めは体全体に均等に脂肪が付きますが、自分が予想している以上にお腹やヒップが大きくなってしまいます。
特に男性の胸、腕、足は筋肉が多いので、鏡を見ながら運動量を調整する必要があります。
食事量を増やすのは必須?
何をすれば太るのか?
CIRCUS 2009年8月号