太りたい公式!栄養吸収力で取り上げました酵素について、さらに詳しく説明していきます。
私自身はご飯にキムチと納豆を付け合せて、より多く食べることを太る方法の1つとしていましたが、あくまで食べる量を稼ぐためでした。
しかし、それだけで太ったわけではないことが後からわかりました。
カロリーを増やすだけでも太るには違いないですが、太るためにはきちんと栄養も吸収しなければいけません。太りやすい人と太りにくい人の差も、栄養吸収力の違いとも判断できます。
そのため、太りたい人は栄養吸収力を高める必要があり、栄養吸収力を高めるためには酵素を摂ることが必要不可欠になってくるのです。
私がご飯と一緒に食べていたキムチや納豆には酵素が多く含まれていて、ある意味で燃費の良い、栄養の分解と吸収が可能になりました。
重要なことは酵素が栄養の分解と吸収している物質そのものであることです。
この酵素を体外から多く摂ることで、栄養の分解と吸収を強く促進させ、今までの食べても太らない問題の解消につながります。
酵素は体の中で起こっている、あらゆる生命活動に深くかかわっています。
呼吸、筋肉動作、食べ物の消化、栄養の分解と吸収、栄養の運搬、神経の伝達、免疫力の向上、細胞の修復、活性酸素を除去、体の中で起こる色々な反応をスムーズに行えるようにする物質が酵素なのです。
例えば、お酒を飲むと酔いますが、やがては酔いが醒めて行きます。これはアルコールを酵素が水と二酸化炭素に分解して行くからです。
アルコールの分解酵素が少なかったり、分解酵素がない人はお酒が弱かったり、飲めなかったりします。現に日本人の約4%は全くお酒が飲めません。
このように酵素は体に入ってくる物質を栄養源に変えたり、悪い物質は分解して排泄したりします。
酵素は体内で物質を変化させる役割を担っています。
ケガをしたときに、「ケガはツバをつけておけば治る」と言われるのは正しいことです。人の唾液にはリゾチームという酵素が含まれています。
リゾチームは外から進入する細菌から体を守ってくれる酵素です。
生命の誕生である受精の仕組みも酵素が活躍しています。精子の先端から酵素が放出され、その働きで卵子の中に入ることができます。
1個の精子が卵子の中にはいると、酵素が活性化されて卵細胞の表面に受精膜ができ、他の精子は卵子の中へ入れなくなります。人の一生は酵素の反応によってスタートしています。
夏になると綺麗に光って飛ぶ蛍。その蛍のお尻が光るのも酵素の働きによります。
生物は生きて行くために必要な物質を取り込んで、それを分解したり合成したりして、体の中で色々な化学反応が起こっています。
このような新しい物質を取り入れて、古くなった物質を外に出していく事象を新陳代謝と呼びます。人の細胞は毎日約2%ずつが壊され、また新しい細胞が酵素が活躍する新陳代謝で誕生しています。
酵素は生命に欠かせない物質なのですが、栄養素ではないために今まで注目されていませんでした。
酵素の詳細の続きは太りたい人は酵素を摂るで紹介します。
太りたい人は酵素を摂取
夜食は確率大の太る方法
CIRCUS 2009年8月号