常にカロリーの高いものを食べていたら、体調を崩してしますが、粗食ばかり食べていても太れないです。
そのために食べる質を変える必要があります。食べる質を変えることで食欲の向上による摂取カロリーのアップを狙います。
例えば、食欲を出すためには、食前に少量の梅干を食べることが効果的です。梅酒、スープ、ただの水でも構いません。
まずは少しでもお腹を空かせるために、胃が動くきっかけを与えてあげることが大事です。
料理の味付けはやや濃いめにしたり、香辛料や香りの強い野菜を摂取することで食欲が増し、いつも以上に食べることができます。
逆にお茶や水を大量に飲みながらの食事は、噛まずに飲み込むことで胃腸に負担がかかりやすかったり、水分でお腹が膨れてしまうので、注意しましょう。
揚げ物や天ぷらなどの油分はカロリーが高く、太るには必須の食品です。
ただし、健康のために3食全てを油分の高い食事にするのは危険ですので、適度に摂取するようにしましょう。多くても1日に1度が目安です。
油分の中でも特にマヨネーズは太るために優れた栄養素と捉えましょう。マヨネーズは「カロリー1/2」「脂肪分ゼロ」「油分カット」など商品改良が必要なくらい、カロリーが高めの食品です。
他にも汁物やお浸しにごま油をかけて、少しずつカロリーを増やすのも良い食べ方です。
また、水分補給でもカロリーは増やせます。
水の替わりに牛乳を飲んだり、牛乳がダメな人は野菜ジュースやスポーツドリンクでも摂取カロリーに差が出てきます。
しかし、夕食と一緒に飲んでしまうとご飯が入らなくなりますので、なるべく喉が渇いたときに飲むようにしたいです。
さらに水も一口飲むことで、喉の渇きはきちんと治まります。
食べる質を向上させることで太りたい人は、体の栄養になる食事に気を配ることが大切です。
実体験の食べる質を変えて太る方法は、普段の3度の食事をきちんと食べることでした。
おかずは何でも良かったです。少々矛盾していますが、1人暮らしをしていたわけではないので、おかずは選べませんでした。
そのため、とにかく白米の量を増やし、炭水化物を積極的に摂取していきました。キムチでも納豆でも生卵でもおかずにして、白米を少しずつ増やしていきました。
最初は肉を食べれば太ると勘違いしていました。もちろん食べまくれば太りますが、炭水化物が体重増加につながると知り、肉ではなく白米にしました。
これが食べる質を変えていくということです。ポテトチップスやコーラはカロリーが高くても、体の栄養になる成分が少ないので、単純に無駄な脂肪として蓄積されます。
白米の量を増やすと胃にも優しく、カロリーも高く、自然と体重が増えていきました。
また、間食も必ずするようにしましたが、夕食前にお腹が膨れてしまうために、間食よりも夜食が多かったです。
さらに毎日寝る2時間前にプロテインを飲むようにもしました。いつもと違う食事を摂取することで、体重が増えることにつながります。
太っている人で粗食の人が滅多にいないように、太りたい人が太るためには太るための食事が必要になります。
太りたい人にもストレッチ
食べる量を増やして太る方法
CIRCUS 2009年8月号