太りたいと望んでいてもやる気は常に一定とは限りません。
「今日は歯も磨いたし、プロテイン飲まなくてもいいや」と太りたいやる気にブレーキがかかるときが必ず来ます。
なりたい自分になるためには行動しないといけませんが、その原動力のやる気はどうすれば切らさずにいられるのでしょう。
まずは気持ちに重心を置いて、違った視点から見てみましょう。
例えば、恋愛において、人間は思考、行動、外見、言動などが自分と似ている人を好きになる傾向があります。
したがって、お互いに相手に好かれようとするカップルは、お互いにより似ているようになろうとする意志が働くため、思考、行動、外見、言動などが同調してきます。
相手がコーヒーを飲んだら、自然と自分も飲み物に手がいっている。同調がうまく成立すると、長時間一緒に過ごしていても不快感はなくなり、逆に快感を感じるようになります。
このような言動を心理学では「同一化」とも言います。
同一化ではなりたいものに近づくこうと意識しています。ポイントは理想の体型を具体的にイメージすることです。
次第にその人の行動パターンを意識します。「あの人が何をしているなら、自分も同じことをしたい!」と無意識でも思います。
ただ、空想や妄想といったイメージは虚像にすぎないので弱いです。「太りたい!」と思っていても、実際どのように太りたいのか1枚の静止画として、視覚的に脳を刺激することが重要です。
ここからがモチベーションを維持するために、私が実際行った方法です。それは格闘家の写真を部屋に貼っておくことです。
「えっ?何それ」と思う方もいるでしょう。何も格闘家ではなくても、筋肉質であれば良いです。水泳選手や野球選手、痩せマッチョなタレントや芸人でも良いので、上半身が露出している写真が望ましいです。
女性の方でしたら、グラビアアイドルや「この人になりたい!」と強く思う理想の女優やタレントが良いです。
街のポスターやCMなどを見て、「あんな体になりたいなぁ」と思うこと、つまり、こうなりたいと意識することが常時可能になります。視覚が脳を刺激し、意識に変わってやる気に促すのです。
ちょっと気持ちが引けるかもしれませんが、手帳などにも忍ばせるのも良いでしょう。こうなりたいという気持ちが直接的に自分の理想像を刺激し、行動力につながります。
これにより私は視覚的に刺激を受け、ご飯を少し多めによそったり、ゲームを止めて筋トレを始めたり、自分の中で始めの一歩を踏み出せるきっかけを与えてくれます。
同様におすすめなのが格闘技を観ることです。相撲や柔道でも良いのですが、肉体が表面にでているK-1もアツイです。
今では日本人も活躍し始め、テレビで放映される機会も多くなってきました。これも、部屋に切り抜きを張ると同じ効果が得られます。
もちろん、「私は格闘技はちょっと・・・」という方もいらっしゃると思います。ただし、本気になるためにはまず試してみることで、ダメなら次と切り替えが大事です。
実際にやってみると、「案外、自分に合っているかも!」と発見できることもやる気の増幅に繋がります。
生活習慣が太りたいモード
太りたい人の目標づくり