個人差はありますがプロテインは30~90日で効果が現れてきます。その間に継続的に飲み続けることが効果的です。
例えば、筋肉はトレーニングによって壊され、それが再合成される過程で強化されます。このときに筋肉の材料となるのがタンパク質、すなわちプロテインになります。
太りたいのに太れない人はタンパク質だけではなく、カロリーの摂取量も少ないことが多いです。
特に夕食の量が少なく、栄養も偏りがちですと、プロテインを飲んでも効果が期待できません。あくまで普段の食事の量も増やしつつ、プロテインでさらに補っていきます。
タンパク質の摂取は筋肉強化に必要な条件のうちの1つに過ぎませんので、タンパク質以外の栄養素に加え、十分な休養にも気を配りましょう。
プロテインを飲んでもなかなか効果が現れない方は、いくつか改善すべき点があるはずです。
食事を1日3食摂らないと、摂取カロリーが少なくなり、空腹時に脂肪は燃焼されます。プロテインを飲んでも、いつもと対して変わらないカロリー量しか摂れないことになります。
タンパク質が多く含まれた肉、魚などの食品を摂らないと太りにくいです。プロテインが肉体を形成するタンパク質でも、自然の食品のタンパク質を摂らないとタンパク質は不足します。
プロテインを継続して飲んでいないと、継続的に体重が増加しません。昨日摂取した分が今日消化されては意味がありません。
トレーニングの負荷が少なすぎるか多すぎると、筋肉が大きくなりません。プロテインで栄養を摂っても、活かしきれない結果になります。
休養日が少なすぎると、体は大きくなりません。痩せている人は食べる量が少ないので、動きすぎるとカロリーを消費してしまいます。
以上の項目に該当しないように、チェックしていきましょう。
また、これは経験上の話ですが、たくさん食べると便の排出量が増えるだけだったことがあります。
しかし、継続していくと体は素直に反応し始め、波はあるものの体重は徐々に増えていきます。
人の体は余分な栄養を摂ると、排出されるか体内に蓄積されるかのいずれかになります。プロテインは栄養価が高くて、栄養吸収率も高いので効率良い摂取が可能です。
プロテインを使うことでウエイトコントロールを行うことができます。
体重を増やす場合は適切なトレーニングを行いながらプロテインを使うことをおすすめします。
運動をしなくてもいつもの食事にプロテインを加えることで、単純にいつもより栄養量が増えるので太りやすいのですが、運動をした方がより健康的に太れることがわかりました。
筋肉の材料となるタンパク質は筋肉を使ってから補給することで、筋肉が成長しやすく、見た目にも効果が望めます。
また、炭水化物を含んだプロテインを摂ることは、エネルギー不足からくる体重の減少を抑えることもできます。
自分の体質もありますが、プロテインを生かす殺すも自分の知識と実行力で変わることでしょう。
プロテインの摂取方法
太りたい人のプロテイン選び
CIRCUS 2009年8月号