どうして病院に行くのかというと、痩せ過ぎは不健康だからです。
その痩せ過ぎは個人よって異なりますが、胃と小腸などの食べ物を栄養に変える機能がうまく働いていないことが多いです。
食欲がない、食べる量が少ない、胃が重い、胃が痛い、気持ち悪くなるなどを治すことで、自然と太ることができる人も多いです。
したがって、病院で専門医に相談することは太る方法の1つであると言えます。
しっかりと治したいのなら、その道のプロの手を借りるのが手っ取り早く、確実な対処法になります。
食べ物を拒んでしまうくらい胃が悪いのは治ります。
胃を治して、食べ物を効率よく吸収してこそ、太りたい人の太る体づくりができていきます。
胃腸関係で病院に行ったことがない人は、1度で良いので胃腸科に来診してみてください。
胃腸科に行ったことがあるけど、全く効果が出ない人は病院を変えてみましょう。
病院に行っているけど治らない人は、日常生活に問題があったり、今は見えていない突破口がどこかにあるはずです。
薬に抵抗のある人は診断だけでも良いです。胃のどこが悪くて、何に気をつければ良いのかアドバイスを貰うのも手です。
「結局、薬で治すのであれば、大手チェーン店で販売している医薬品を購入するだけで済むのと同じ」と思う方もいるでしょう。
しかし、購入して服用する決定は自分でしています。
その判断基準はパッケージのキャッチコピーであったり、棚の上段に置いてあるから手に取ったり、店員に相談してみたり・・・成分を解析して、現在の症状に適しているかどうかを判断しているものではありません。
ここで意識することは、胃の症状の違いを知ることです。
病院では胃が痛い、気持ち悪い、胃が張るなどといった、それぞれの症状にあわせた1種類ないし、数種類の薬が処方されます。胃腸全体を通しての消化器異常を整える薬も処方されます。
胃が悪いといっても、吐きそうで、痛くて、重くて、張っててといった全ての症状が現れることはなく、違いがあるということです。
その違いに対して、個人で薬を選ぶのは至難ですので、専門知識を持った医者を信頼することがベストでしょう。
ただし、全て医者任せというわけには行きません。治る速度には個人差があり、この差を見極めるためには主体性を持つことが必要です。
病院によって処方箋が異なることがあります。
さらに、同じ病院でも医者によって処方箋が異なることがあります。
薬選びは医者に委ねても、最後の善し悪しは自分で決定しなければなりません。
胃腸は普段の生活からも、症状が変化しやすいものです。体と薬の相性を把握する必要があります。
胃腸の弱い人は消化も吸収も下手なので、薬をうまく吸収できませんし、薬を正しく選ばないと薬が負担になり、食欲を落として治りを遅くしてしまいます。
医者はあくまでプロのサポート役です。
自分で貰った薬を調べたり、比較したりすることを行うと、より納得できる改善を進めることができます。この処方箋にはどのような効果があり、効果は本当に効いているのかを判断できるようになります。
医者の選び方と実体験については、次の太りたい人のアドバイザーにて紹介します。
太りたい人のアドバイザー
太りたいけど胃が悪い
CIRCUS 2009年8月号